あおもりプリンのショップページはこちらから CHECK! 2021.09.12 県内最大級の酪農地帯に育つ乳牛 青森県東部の東北町地域は、県内でも有数の酪農地帯です。 この地域の酪農家を中心として生産された生乳は、弘前市の萩原乳業㈱により成分無調整の青森県産牛乳として出荷されます。 自然の中でゆったりと育った... 2019.01.28 親子五代のりんご農家 成田農園 りんごの木は大地に根をはり、太陽に向かって枝葉を広げ、20年の歳月を経て一人前の木になります。 青森市の西側に位置する浪岡地区・成田農園のりんごは明治37年(1904)から栽培が始まり、青森の厳しい風土のな... 2021.12.16 青森を代表するりんご「サンふじ」 「サンふじ」は果肉が硬く、果汁が多く芳香があり、甘味と酸味のバランスの丁度いいりんごです。 蜜の入りが多く、蜜入りりんごとしても有名です。 その「サンふじ」の葉を取らずに、美味しさをいっぱい蓄えさせ... 2021.09.12 「赤い妖精」を生産する「ワイズファーム」 むつ市でいちご生産に取り組んでいる「ワイズファーム」の髙橋さんご夫婦。 髙橋さんは自動車関連のお仕事から、全く経験のなかった農業に転職をされたという経歴の持ち主です。 未経験の業種だった為、大変苦労... 2021.12.19 真っ赤な果肉の夏秋いちご「赤い妖精」 むつ市「ワイズファーム」が生産する「赤い妖精」は、果肉がとても赤く、ほどよい酸味が特徴の夏秋いちごです。 生産量はまだまだ多くありませんが、青森の気候に適したこの品種は生食はもちろんですが、味わいが... 2021.12.16 「津軽の桃」を育てる「小野果樹園」 「JA津軽みらい」の桃生産部会長を務る小野さんの農園は、桃栽培を行って13年になります。 以前はりんごを栽培していましたが、気候変動の影響と桃の栽培がりんご栽培の知識を活かせることから桃に転作を行いまし... 2019.08.10 りんご農家によって育てられた「白桃」 平川市の山間で、りんご農家によって栽培されている「津軽の桃」。昼夜の寒暖差が大きい気候により糖度が高く、さらに葉を極力取らない等のりんご栽培方法を取り入れることにより、もっと甘さを引き出すことに成... 2019.03.09 幻の洋梨を育てる「泉山果樹園」 青森県南部町の山間に位置する「泉山果樹園」は、りんご・もも等5種299品種を栽培しています。 なかでも「ゼネラルレクラーク」は全国で初めて本格的な栽培を導入し成功した農園です。 全国でも例のない果樹のた... 2021.12.16 なぜか南部町でしか美味しく育たない洋梨 なぜか、ここ南部町でしか美味しく育たない、幻の洋なし「ゼネラルレクラーク」が日本に初めて導入されたのは1997年。当時、フランスから直接苗木を取り寄せた南部町の若者たちが、国内唯一の産地づくりに挑戦し... 2020.01.15 復活の栗園「小栗山農園」 古くから栗の産地であった弘前市小栗山。そこで栗園を営む、小栗山農園の工藤代表 戦後、害虫の大発生により大部分の樹が枯死しましたが、園主の強い想いにより復活した「小栗山農園の栗」。 除草剤を使用せず有... 2021.12.16 大粒の小栗山農園の和栗 「小栗山の栗」の美味しさの秘密は、除草剤を使用せず有機肥料を施肥するというこだわりの栽培だからです。 日当たりと水はけの良い園地に、なるべく自然に近い環境で育成させることで、大粒で甘みの強い栗を生産... あおもりプリンの商品はこちらから 2020.09.14 希少糖とは 希少糖は、太古の昔から自然界に存在し、近年その機能性に注目が集まる糖です。 希少糖は、その名のとおり希少な糖。自然界に約50種類存在すると言われていますが、その総量は糖全体の1%にも満たない微量です。 ... 2020.10.14 プロテオグリカンとは プロテオグリカンとは、コアタンパク質と糖鎖の一種のグリコサミノグリカンが幹と枝のような一定様式で結合している分子の総称です。人間を含む全動物の軟骨や皮膚などに豊富に存在し、細胞と細胞の間を埋めて固... あおもりプリンのショップページはこちらから CHECK!