1992年に環境庁より「日本で一番星がきれいに見える町」として発表された、日本一空気が澄んだ緑豊かな町「田子町」にて長年養鶏業を営んでいる「田子たまご村」
「田子たまご村」の日沢さんは、自らの体験を通して、食べることの大切さや食品添加物や薬剤等の危険性を感じて、どなたが召し上がっても安心できる、そんな卵作りを行っています。
健康な卵は健康な鶏からしか生まれません。
鶏の健康のために化学飼料や抗生物質等はいっさい与えず、自然飼料に荏胡麻や田子特産で知られるにんにく、ヨモギ、桑の葉、海藻、木酢液、また、現在注目されているアスタキサンチンなどを与え、水も水道水は使わず、山奥の湧水を鶏舎まで引き与えています。
あおもり生プリンの後のせ用の卵は、「田子たまご村」の新鮮で安心な「緑の一番星」を供給頂いています。