弊社は創業当時から、地元青森の食材を色々な場面で活用してきました。
それは青森が好きだからに他ならないのですが、昨今、持続可能な開発目標「SDGs」が企業としても大切な目標になりました。
今回、クロワッサンブランドをプロデュースするにあたり、やはりキーワードは「地産地消」だと考え、青森の素材で作るクロワッサンを目指しました。
地元で食物などを消費することで運搬によって発生するCO2の削減に繋がります。
食物などを輸送する距離は「フードマイレージ」とも呼ばれ、このフードマイレージが高いほど、輸送コストやエネルギーが大きくなるということになります。
地球温暖化問題ではCO2の削減が必要とされているため、運搬におけるCO2削減は大変重要な課題です。
「地産地消」を通し「フードマイレージ」を削減する取り組みを行っています。
素材MATERIAL
厳選素材の組合せは無限大。 自分たちの目と舌と足で探し見つけた宝物を、もっと美味しく仕上げます。