りんご農家によって育てられた「白桃」 STORYあおもりプリン厳選素材 平川市の山間で、りんご農家によって栽培されている「津軽の桃」。昼夜の寒暖差が大きい気候により糖度が高く、さらに葉を極力取らない等のりんご栽培方法を取り入れることにより、もっと甘さを引き出すことに成功しました。 あおもりプリン(白桃)は、津軽みらい農業協同組合の桃生産部会の方々から供給頂いた、桃の王様ともいわれる「川中島白桃」を使用しています。 「川中島白桃」は甘みがしっかりあり、酸味が少ないのが特徴です。食感は果汁がしたたるやわらかさとは違い、やや硬めでしっかりとした果肉です。 「津軽の桃」ブランドは、糖度が11度以上の桃でなければ「津軽の桃」として出荷できないという徹底した品質管理を行っております。 Share 幻の洋梨を育てる「泉山果樹園」 日テレ・バゲットに紹介されました。 関連記事 「津軽の桃」を育てる「小野果樹園」 プロテオグリカンとは あおもりプリン(和栗) 日本最古、始まりの茶、「近江の抹茶」 「赤い妖精」を生産する「ワイズファーム」 あおもりプリン(プレーン)