超希少な薄緑色の卵 STORYあおもり生プリン厳選素材 青森県田子町にて長年養鶏業を営んでいる「田子たまご村」 そこで生まれた薄緑色の貴重な卵「緑の一番星」は青森県畜産試験場で開発されました。この卵の特徴は、卵黄が一般の鶏卵に比べて大きくて甘いこと。 「田子たまご村」では飼料に、田子町特産で知られるにんにく、荏胡麻、桑の葉、木酢液、現在注目されているアスタキサンチン等を、また、水道水を使わず山奥から湧水をひき、常に新鮮な水を与えております。抗生物質などはいっさい与えずに鶏の健康と環境に常に気を配って生産するという徹底ぶり。 「あおもり生プリン」の濃厚な旨みが口いっぱいに広がるのは「緑の一番星」を使っているからです。 Share 津軽海峡の旨みを凝縮した塩 関連記事 青森県酪農発祥の地でこだわりの牛乳を生産 真っ赤な果肉の夏秋いちご「赤い妖精」 なぜか南部町でしか美味しく育たない洋梨 パプア産「ブルボン種バニラ」 青森を代表するりんご「サンふじ」 幻の洋梨を育てる「泉山果樹園」