フロマージュブランは、フランス語で「白いチーズ」を意味するフレッシュチーズで、温めたミルクに乳酸菌を加え固めて水分を切ったものです。
脂肪分が少なく、ヨーグルトのような食感でなめらかでコクがあり、自然な風味があります。
「箱根牧場」のフロマージュブランは、搾りたての新鮮なミルクだけを使って作っている為、ミルクの風味がとても強く濃厚な味わいが特徴です。
フロマージュブランは、フランス語で「白いチーズ」を意味するフレッシュチーズで、温めたミルクに乳酸菌を加え固めて水分を切ったものです。
脂肪分が少なく、ヨーグルトのような食感でなめらかでコクがあり、自然な風味があります。
「箱根牧場」のフロマージュブランは、搾りたての新鮮なミルクだけを使って作っている為、ミルクの風味がとても強く濃厚な味わいが特徴です。
チーズケーキを作る上で欠かせない素材の一つがクリームチーズ。
クリームチーズは、牛乳とクリームから作られる非熟成のフレッシュチーズで、さわやかな酸味とミルクの風味が特徴。
市販の殆どは、安定剤や乳化剤が使われていますが、Meltyで使用するクリームチーズはデンマーク産の無添加クリームチーズです。
青森県田子町にて長年養鶏業を営んでいる「田子たまご村」
そこで生まれた薄緑色の貴重な卵「緑の一番星」は青森県畜産試験場で開発されました。この卵の特徴は、卵黄が一般の鶏卵に比べて大きくて甘いこと。
「田子たまご村」では飼料に、田子町特産で知られるにんにく、荏胡麻、桑の葉、木酢液、現在注目されているアスタキサンチン等を、また、水道水を使わず山奥から湧水をひき、常に新鮮な水を与えております。抗生物質などはいっさい与えずに鶏の健康と環境に常に気を配って生産しています。
津軽海峡に面した「風間浦村」で、海の幸を加工販売する「駒嶺商店」。ヒバ造りで木の香りが漂う工房で「津軽海峡の塩」は昔ながらの製法で丁寧に20時間をかけて作られます。
津軽海峡の沖合80mの地下20mから汲み上げた海水をタンクに貯蔵し、機械でろ過、紫外線殺菌した上で〝直煮法〞という昔ながらの製法で作ります。
海の幸が豊富な津軽海峡は、暖流と寒流がぶつかり合う海域。 海水温度と塩分濃度比重の違いによって生み出される海水循環により栄養分が増すため、ミネラル豊富な旨みの強い塩が採れます。
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